わたしの備忘録

千賀くんが最高だという話です

私的ドリボ9/17夜 Act1

ドリボの季節がやってきた~~!

今年も玉森座長のもとに幕が上がった喜び(泣)金髪チャンプを拝める嬉しさを胸に、実習真っただ中の鬼スケジュールで帝劇まで駆けつけました!w 体はきつくても心は元気元気!ww 隣のおばさんにドン引きされながらもメモ取りガチ勢してきたんで(笑)備忘録として書き残しておきたいと思います!

 

★ねくどり

この曲を聴くとあぁドリボ!って実感しますよね…。千賀くんは昨年同様、下手に登場。フライングが華麗すぎて(泣)からの真田くんのナレーション。

ケント「目標は新人王じゃない。俺の夢は世界だ。今日はその夢に向かってのスタートを切る日になる。誰も俺を止めることはできない。

声とか喋り方って自然と出るものだと思うんですが、こんなに差が出せるって凄い…。チャンプが憑依したかのような、千賀くんだけど千賀くんじゃない(?)よく千賀くんは“ドリボでは1年分のオラオラ感を出す!”って言うけどまさにそれで、圧倒されるような演技(泣)ユウタが試合を棄権すると伝えると、呆れかえったように笑みを浮かべながら「…フッ、お前冗談はやめろよ。この日のために1年間トレーニングしてきたんだろ?今更何言ってんだよ」って落ち着いたトーンで話すんですけど、「試合の当日に逃げ出すボクサーがどこにいんだよ!来い、這ってでも来い!!」声を荒げるチャンプ…!男むき出しの千賀くんでもう墓建てるしか…。トシヤが諭すも、決意を曲げないユウタに対して、「もういい、二度と俺の前に姿を現すな。」小声で言い捨ててその場を去るケント。トシヤにどうしても大金が必要だと懇願するユウタ。

トシヤ「理由がわからないと頼みようがないよ!

ユウタ「お前にしか頼めないんだよ…!

トシヤ「俺にできることなら何でもする。

↑この流れ急すぎません?w

 

★僕にも子どもの頃が~

高橋くん=ダンスが上手な子っていう認識だったんで、(♪When I was seventeen~)って歌い始めたときの高音ボイスが衝撃すぎた…歌もダンスもできるのね…!

最強の相手と戦わないボクシング人生に何の意味がある?(~中略)俺は無理だという相手にも挑み続けた。チャンプの道を止める奴は誰もいなかった。あれから一度も負けていない、これからも勝ち続けるんだ。絶対に負け犬にはならないと決めたんだ。これが俺の生き方だ。

もうちょっと長セリフだったんだけど書き取れず、、、

 

★スリラー

Jr.の間から登場し、女性ダンサーをまとって踊るケント…!シンプルにエロい。(ごめん)色気が凄い。いやらしいエロさじゃなくて妖艶さのような。切実に千賀くんとプロの女性ダンサーとのダンスをもっと見たいと思わずにはいられない!

【譲】女性アイドルとのダン

【求】プロダンサーとのダンス ですわ…(小声)

 

★わんない

ユウタ主演の映画を撮影中、ケントが乱入。試合を棄権したユウタがボクシング映画の主役をしていることが許せず、怒りをあらわにするケント。真田くんがユウタがこの映画の興行収入の5%を前払いで受け取る予定であることをばらし、ケントはユウタが金のためにボクシングを利用したと誤解してしまう。トシヤが必死でかばうものの、「こんなもんのどこが映画なんだよ!!!」とカメラを蹴散らすケント。その様子を見たリカは映画の撮影を中止すると宣言する。

 

★ほしのひかるそら

リカはユウタに、ケントとユウタの関係がこじれたせいで中止になったと言い放つ。そこへトシヤが駆けつけ、ケントを説得できれば撮影を続行できるかもしれないと伝える。リカはトシヤに、マダムとユウタの関係を知りたくないか?と吹き込む。トシヤは2人の関係を修復できるかは全て自分にかかっていると決意する。

 

★ぼむ

ケントのボクシングジムでトレーニングに励むカイト。「ワンツー!コンビネーション!根性見せろォ!」「どうした?…来い!!!」「もう終わりか?(ニヤリ)」声の強弱がえげつなくカッコいい…。書いてて思ったんですけど、ドリボでの千賀くんは声の強弱をすごくつけてるような印象。この弱→強でグッと圧が感じられてああチャンプ好き!!(表現力ゼロだけどどうか伝われ〜〜!)

 

安井「何なんだ、チャンプをあそこまで追いつめてるのは…。ボクシングは命がけのスポーツだからか?」

?「いやそうじゃない。チャンプは自分で自分を出口のない絶体絶命の世界へ追い込んでいるんだ。」

?「だからなれたんだよ…無敵のチャンピオンに…!」

(♪ 掴みたい it your body don't stop

    My my my x bomb x bomb

    My my my x bomb

    傷付けて more body don't stop

    My my my x bomb x bomb

    My my my x bomb

    come on ← 挑発するような笑み ; ; 

    ・・・(速くてわからず ; ; )

    僕じゃ見えない世界

    今教えてよすぐに

    掴みたい it your body don't stop

    思いが自分を許さない

    こんな僕じゃ満たされない

    だから x x bomb x bomb bomb

    傷つけて more body don't stop

    いつでも自分を責めるから

      どこに行けば見える未来

    そうさ x x bomb x bomb bomb

    ・・・(ラップパートなどなど… ; ; )

    進みたくて more body don't stop

    過去を未来に変えていけば

    あと少しで見える未来

    そうさ x x bomb x bomb bomb

    this it

少クラでの放送分と自分のメモと記憶を頼りに文字おこししてみたので空耳アワードでしょうが…(蘇る、傷つけて“more”の衝撃…w)何とも千賀くんらしい世界観ですよね。とにかく自分に貪欲で誰にも負けたくなくて、がむしゃらに進んでいるんだけど満たされない常に何かに飢えている…そんな俺を見ろ!!と言わんばかりの歌とダンス!…と個人的には思っていますがどうでしょう?お願いだから映像化して偉い人…いくらでも出しますんで…(血眼)わたしが一番好きな千賀くんの言葉なのですが、ドリボパンフにて

Q「千賀健永」というひとりの役者として「舞台」とは?

Q「千賀健永」にとっての『DREAM BOYS』とは?

どちらも答えは「本来の自分が出せる場所。」この3人でのドリボは今年で最後でしょうか…?千賀くんが本来の自分を存分に発揮できる場所がこの先もありますように…!

 

さて激重な独り言はこの辺にして…w

ぼむ終わりの「親兄弟や女も捨てて、食うもんも食わねえでチャンピオンになろうって覚悟じゃねぇのか!!」ピュアボーイ千賀くんの口から放たれる“女も捨てて”の破壊力〜〜?!?!!最高…。

そんなんだったらここから出てけ!

ここでついに頭蓋骨キーーーン…!頭を押さえて「ウッ……!」と苦しむケントにもう言葉にならない胸のざわめきは何なんでしょうか!!!!!(自重できないタイプのおたく)

 

ケントに土下座して映画の撮影を頼むユウタ。ケントは自分とボクシングの試合をし、勝てば撮影を続行することを提案する(めちゃくちゃ挑発的でカッコよさが異常レベル) ユウタのブランクを考え、必死で止めるトシヤ。しかしユウタはその条件をのむ。

 

★ふぁいとまん

最後のシャウトでニヤッとした笑みを浮かべる千賀くん〜〜!!天才。

 

★びゅーてぃふるでいず

僕が落ち込んでても何も始まらないな!」みたいなセリフでこの曲が始まるんですけど、宮田くんにマッチし過ぎてこれドリボ限定なんてどうかしてるぜ~?!!

 

★アドリブシーン

みんなが笑顔になるようなことの流れで、

トシヤ「ミズキはどんなことが幸せ?

ミズキ「アクロバットです!」

アクロ披露しようとするものの、助走つけすぎて袖にはけちゃって可愛かったww橋本くんは亀梨くんのモノマネ!ポッケにサングラスを仕込む準備の良さ!w緊張で足が震えながらも3ポーズやりきった!偉い!

リカ「わたしも幸せになりたいわ。バク転できるんでしょ?」

\客席拍手/

トシヤ「その拍手は、俺にしねって言ってるようなもんです(汗)」「バク転なんでできるわけないじゃないですか!そんな危ないことを(汗)

リカ「ああ不幸だわ。」www

 

ユウタ「俺も幸せになりたいなぁ~

え~~あ~~」って動揺しまくるから、玉森くんが「テーマあげよっか?」と提案するも(よく出来た嫁なこと!)「フリーでやらせて!!」と断固拒否ww 悩んだ末、キスマイのダンスの中でトクホのポーズ(Hair篇)

(♪crazy~ どんな愛でも構わない such a トクホ)(失笑w)

ユウタ「ああ~不幸だわぁ

この間千賀くんは完全にチャンプモードでクスリともしないw というか宮玉の間に入れないのか…?(不憫w)これどうやって(話に)戻るの?って2人でコソコソ話す宮玉が宮玉すぎて(笑)また仕切り直してトシヤが駆けつけるところからやることにwさすがにここでは千賀くんも吹き出しちゃってたけど、立ち位置的にも(千      宮玉)でなんかもう千賀くん不憫可愛いww

 

カイト「トシヤさん!大逆転の一手、なーんだ?3,2,1,ぶっぶー」

トシヤ「うーー考えてたとこだったのにぃ!…ラインポコポコ!

カ&ト「やってね!」

カイト「これはトシヤさんの責任ですね」

トシヤ「いっぱいクローバー送ってあげるから許して~(>_<)!

高橋くんが宮田くんの扱いを心得ててホッコリw

 

マダムはこのプロダクションをかけてでもユウタとケントの試合をやめさせるよう言う。リカは真田に鉛の板を渡す。

 

★試合

余裕綽々でユウタのパンチをよけるケント。挑発するように笑顔を見せてパンチを食らわせる...!スローシーンの美しさたるや、、、速やかに無形文化財に登録すべき。頭痛に襲われながらも試合を続けるケント。始めはケントが圧倒していたものの、後半は徐々にユウタが優勢に。そしてケントがまさかのダウン。真田がユウタのグローブから鉛の板が!と叫ぶ。

みゅ「てめぇ…汚ねぇ手使いやがって!!!」

担架で運ばれるケント、泣きつくカイト。ユウタは仮面の世界へ…(変面成功でした!)

 

チャンプの軍団がミズキをだましてユウタが身を隠す劇場へ押し入る。

 

★くれどり

安井くんがチャンプの仇をとろうと、ユウタにナイフを振りかざす。揉み合いになるうちに、不可抗力でカイトが安井くんの腹部を刺してしまう。ユウタは自分が刺したことにし、カイトを逃げさせる。様々な思いから泣き崩れるカイトを心臓の発作が襲う。それを見たユウタは警官を振りほどき、

何もかも引き受けてやろうじゃねえか!

すべての誤解が解けるまで逃げ続けることを決意。

(1幕終了)

 

力尽きたので一旦終わります(;∀;)笑